血流の鈍りから腰痛になる理由

前回、血液の流れが鈍る事により 腰の痛み
繋がる、と言う事を書いたのですが、


その流れで そこに絞って今回は書いて
行きたいと思います。


日々忙しく過ごしていて身体を上手く休める事が
出来て居ない日々が続くと、


身体中の筋肉が疲弊して怠く重くなってしまいます。


特に、身体の中でも腰椎周りの脊柱起立筋に対して
大きな負担が掛かり易いのですが、


それは身体を1本の直線とした場合に頭部から足を繋ぐ
中間に位置する為で あったり、


そもそも骨盤が少し前にズレた構造な為、腰部への
負担は避けられない、と言う事があります。




そうした中で、骨を支える筋肉が疲弊してしまうと
日常生活への悪影響が生じてしまうのですが、



この疲弊した時と言うのは、筋肉内部が張ったままの
状態が持続し、筋肉内の血管が圧迫されてしまいます。


すると血液の流れが必然的に悪くなり、血液が運んで来る
酸素の供給量が不足し 筋肉のエネルギー源であるブドウ糖が


不完全燃焼を起こしてしまいます。


そうなると、筋肉の機能低下を招くだけで無く、乳酸などの
痛みを引き起こす老廃物が蓄積してしまい、

凝りや張りが益々悪化すると共に痛みも
増して行ってしまうのです。




この様な流れで 凝りや張りが慢性的になった時と言うのは
非常に毎日のケアが大切になって来るのですが、


患部周りの筋肉が緊張している情愛が持続し続けると、
血流の鈍りから炎症を発生させるヒスタミンと言う物質が


作られ、炎症を引き起こす事で毎日毎日腰痛で苦しむ事に
なってしまうのです。


こうした腰の痛みが辛くて整形外科に行くと 問診から
触診、そしてレントゲン撮影などの検査が行われます。


よくある膝頭のすぐ下の 靭帯をハンマーで軽くトントンと
叩いたり、同様に アキレス腱を軽くトントン叩いて

神経に障害があるかどうか?を診る為の 反射テストも
同時に行われます。


こうした流れを経て、余程痛みが強い様だとブロック注射を
患部に打ったり、あるいは後日、より精密な検査をする為に


MRI検査を行うなどの流れになるかと思います。


血流の低下による炎症と言うのは、日々の重心バランスにも
大きく関わって来るので、決して軽く見てはいけません。


腰が痛めば 腰の痛みを避け、脚に出来るだけ多くの負担が
掛かる様に重心を変えながら 歩くようになってしまいますし、

左の腰が痛めば右側に。
右の腰が痛めば左側に。


そうして日々重心をマシな方に移しながら過ごしていると、
あちこちに過度な疲弊が生じて、痛む部位が拡散されて
しまうのです。



なので、そもそもの血流の鈍りに繋がる身体の疲弊感を

マッサージするなどして ケアしながら健康な身体を
保ちましょう。

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